履歴書を提出するタイミングについて

就職活動でまず最初にぶつかる関門はエントリーシートの作成から提出までだと思います。エントリーシートというのはその企業ごとにフォーマットが違うため、他社と同じようなことを書いて量産するわけにいはいかずに、じっくり時間をかけて作成しなくてはならないので学生の皆さんにとってはとても大変な作業でしょう。しかし、企業もまた何百人、何千人と送られてくるエントリーシートをすべて目を通してそして選考しないといけないのです。学生と同じように企業も大変な作業が待ち受けています。

エントリーシートというものが普及するまでは、それは履歴書で行われていました。しかし履歴書には特に企業が聞きたい質問を設定するわけにもいきません。結果、同じような内容の履歴書が何百通と送られてきて、結局は学歴の欄くらいしか区別ができない、そんな状況であったため学歴偏向の採用人事が横行した時代でもありました。

そのような時代背景もありつつ、エントリーシートというのは完成したのだと思います。エントリーシートは個々の企業が一番聞きたいことを設問として設定することができるため、その企業にとって必要な人材であるかどうかを見極められる有意義な書類となりました。

ですので、まず企業に提出する書類はエントリーシートがある会社の場合はエントリーシートのみに注力し、提出すればよいでしょう。一般的な企業の場合、そのあと書類選考を通過した人に対して、面接の際に履歴書を持参してくださいと通知することが多いようです。つまり、履歴書の提出タイミングというものは、一次面接時であるということができます。

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